日本大学法学部TCG研究会

日本大学法学部TCG研究会の日常

2024年度 幹部自己紹介 会計編

 お久しぶりです。昨年度広報を担当していましたと申します。今年度は会計をつとめることになりました。よろしくお願いいたします。🙇🏻

 2023年は対面活動が再開した年ということで、繋がりを広げることができた1年間だったと思います。今年入ってくる新入生と顔を合わせる日が楽しみですね。(一緒にcs出たいなあ)

 1年間活動して勝手もわかってきたので今年は活動に参加するハードルを下げることを目指して頑張ろうと思います。アイデアも結構あります!(100%僕の案というわけではないので言えませんが…)

 ここで終わっても味気無いのでオタク語りします!(デュエマとシャドバ)

 2023年のデュエマはアツかったですね。一言でサガの年ではありましたが、サガにだけ勝つことができればいいのではなく、アポロや青魔道具、アナジャのようなデッキが周りを固めていて、その中からどれを選ぶのか、どれを意識、または捨てるのか、そういった楽しみ方もあって、サガのような空前絶後のデッキがあってもなんだかんだ楽しめるんだなあと感動しました。

 一方シャドバは…ショッキングなニュースがありましたね。新作が今年の夏にリリースされ、現アプリの更新は止まるそうです。嬉しさもありつつ、やっぱり悲しいですね。休校期間中に「やることもないし…」という理由がきっかけではありましたが、ここまで4年間グラマスに行き続けていたので思い出もいっぱいあります。そんな僕が思うシャドバの魅力を語らせていただきます。ズバリ!無課金でデッキをいくらでも組むことができる。(低いハードルで)ということです。これは1ユーザーとして、好きなデッキを使えるというだけでなく、資産的な枷が緩い状態で作られた環境を体験することができる。という意味もあります。競技シーンで話題になったデッキが翌日には最大母数になっていることも珍しくなく、流動性のあるゲームだったなと思います。

 オタクのキモ語り失礼しました。サークル活動かアキバでお会いしましょう!今年もよろしくお願いします。