タイムスリップローテーション研究 ポリコレエルフ編
はじめに
皆様暑い中いかがお過ごしでしょうか?会計の大と申します!
さて、先日妖怪ネクロについてnoteに憧れて記事を書いたのですがこれが思いのほか面白く第二弾を書こうと思った次第です。ところで皆様、もうタイムスリップローテーションに飽きてしまってはいませんか?昔好評だった環境とはいえ同じことの繰り返しでは無理もありません。しかし日本にはこんな言葉があります。
「美人は三日で飽きる。」
思い返せばシャドバの女の子は皆美人ですよね、つまり美人のカードとにらめっこしているからすぐに飽きるんです!!(強引)ということでルッキズムに配慮した「正しい」デッキこと「密林エルフ」を紹介していきます。
構築

かなりアグレッシブな構築にしています。このデッキは「密林の守人」をゲーム中6回プレイすることで「フォレストエース・リマーガ」の直接召喚を狙うデッキです。

「密林の守人」と「フォレストエース・リマーガ」の能力について、それぞれ
ファンファーレ 自分がこのバトル中にプレイした密林の守人が(このカードを含めず)3枚以上なら、+1/+1する。6枚以上なら、さらに守護 を持つ。(「密林の守人」)
アクセラレート 1; 密林の守人1枚を手札に加える。コスト7のアクセラレート を持たないフォレストエース・リマーガ1枚をデッキに加える。
直接召喚 自分のターン開始時、自分がこのバトル中にプレイした密林の守人が6枚以上なら、このカードを1枚、自分のデッキから場に出す。
疾走(「フォレストエース・リマーガ」)
となっています。シャドバは同名カードを3枚までしか採用できないためリマーガの条件を達成することはできません。そこで密林の守人(以下守人)をトークンとして手札に加えることのできるカードを多くデッキに組み込んでいます。「クロスボウスナイパー」や「森林の撃砕者」ですね。とにかく守人をプレイしたいのでこれらのカードは基本的にガン積みします。逆にこれと関係ないカードについては意見が分かれる印象です。そこで私がなぜそのカードを選んだのか解説していきます。
自由枠考察
このデッキの大まかな方針については先ほど解説しましたが、守人のカウント稼ぎに関与しないカードの採用基準について、私は「攻撃面」を重視するべきだと考えました。守人は2コス2/2と最低限のスタッツを持っており、それを盤面に並べることからテンポ重視の展開になりやすいです。そこで自由枠も守り人カウントの邪魔にならない範囲で対面に圧をかけるカードを採用しようと考えました。
ウォーターフェアリー
元祖水虫。1/1/1は先手なら5点くらい削ってくれます。ラスワで加わるフェアリーもメイちゃんやオムニスの手助けになって偉いです。
アクティブエルフ・メイ
この時期のエルフの過労〇枠。1コストのカードが多いのでプレイ枚数4回も意外と達成できますが、コンエルと比べるとやはり心もとないので2枚採用。
自然の導き、対空射撃
1コストバウンス達です。守人をバウンスしてカウント補助してもいいですし余裕があったら撃砕者など守人を加える+αの効果を持つカードを戻しても偉いです。
導きの巫女・コッコロ
コロ助。ユニオンバーストを使うことはあまりありませんがドローだけでも強力で、相手が盤面に付き合ってこなければユニオンバーストで突然のリーサルも見据えることができます。
始祖の大狼・オムニス
エルフのヘクター。7にはリマーガが出てくることも多いので大狼が1匹は出せます。1ターンでリマーガと計9点のダメージを出してくれるのでそれまでに相手の体力を削っておきたいです。
プレイング解説
このデッキの動きはとてもシンプルです。マリガンでは1コストフォロワーは1枚まで、後は守人を手札に加えるカードを中心に引きに行きましょう。
ゲーム進行について、進化可能ターンになるまでは盤面と守人カウントを意識してゲームを進めましょう。「原生林の族長」は守人のコストを1にしてくれますが、守人をがめてプレイしないと逆にリマーガが出るターンが遅くなってしまうので族長がいても無理せず守人をプレイしていきましょう。
進化可能ターンを迎えた後はフェイスデッキのような殴り方をすることが多いです。この時期のシャドバは除去力がそれほど高くないのでこちらの盤面に付き合ってくれます。守人のスタッツが3/3になってからはかなり場持ちがよくなるのでとにかく攻めていきましょう。
相性
正直あまり露骨な有利不利は無いのですが、除去力がそれほど高くなく密林よりも早さで劣る自然ドラゴンや序盤の盤面がどうしても弱い式神ウィッチに対しては強気に戦っていけます。他の体面については先攻を取って上手いことアグロしましょう。明確な有利不利は無いですがギンセツやセレスを擁する妖怪がやはりきついです。
終わりに
前回tier1を取り上げたので今回は世間で微妙な評価のデッキを取り上げてみました。このデッキ最初は全く勝てなくて心が折れましたが、「族長に依存しない」、「序盤の盤面が何よりも重要である」ことを意識した結果それなりに勝てるようになりました。tier外デッキへの理解を高めるのは結果が見えてくると満足感がありますね。今回もありがとうございました。